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泊漁港1
『泊漁港セリ場』

沖縄、魚のこと食材のこととても刺激的で魅力的、
勉強になりました。
目から鱗のことも一杯!

魚のセリも沖縄本土の北から時間差で開かれ、
仲卸の方がいろいろな場所でセリに参加できるように
なっていることや、
プロ向けのセリが終ったら一般のひとが購入できる時間を設けている場所も
ありました。

今回、見学させていただいた中のひとつ泊漁港は沖縄では一番大きな魚市場ですが、
5時からセリが始まり仲卸さんのセリが終ると、
仲卸さん以外のひとも参加しても良い
とのアナウンスが入り、セリ場に残っている魚を直接購入できるように
なっているようです。

セリの時間差開催の御陰で、1日に3カ所以上のセリ場を見ることが
できました。
泊市場セリバ

勿論、並んでいる魚はとにかく色鮮やかで大きな魚が多い事。
イワシやサンマのようなサイズの魚が少なく、
大型の魚が目につきました。

セリ場に併設されている市場も、とにかく面白い!
泊市場5

市場に並んでいる魚、築地ではめったに見ないものばかり。
名前も沖縄での通称名なので、なかなか覚えるのは至難の業。

まるのままの状態、刺身、煮物用ぶつ切り、アラだけ、皮だけ、内臓、部位ごとと
いろいろな魚をとことん使い切りできるよう、様々な形で販売されていました。

マグロの皮、腸は人気の商品なんだそうですよ。
まぐろの胃まぐろの皮

マグロの皮や胃袋は湯がいてコーレーグスと醤油や酢みそで和えて頂くのだそうです。

今回、市場で気になったのはハリセンボン!
ハリセンボンハリセンボン2

沖縄ではハリセンボンをアバサーと呼ばれていて、とっても人気の食材です。
築地でも以前、見かけたことがあるのですが、むき身になっているハリセンボンを
沢山見たのはもちろん初めて!
アバサー

見た目と違い、なかなか高級でアバサー汁で食べるのが一般的だとか。
食べる部分は皮を剥いたあと、身、肝臓を水に入れて強火で煮て灰汁を取り、
あとはゆっくり煮込むと美味しいよと教えてもらいました。
肝が大きい方が人気だそうですが、肝いり、肝無しでかなり好みが分かれるとか。
アバサー汁

最終日の朝、泊市場でアバサーを購入!
東京に持ち帰って、深夜に作りましたアバサー汁。
島豆腐や葱、味噌を入れたりと作り方もいろいろだそうです。
今回は塩と肝の臭みを取るのに使った泡盛のみ。
大きな肝入りをせっかく購入したので、潰して入れてみました。

確かに少しの身なのに、汁はとても濃厚。
味わい的には今迄食べたことのある魚のあら汁とは
まったく違って、さっぱりしているのに濃厚。

身は残念ながらほとんどついていないので、
アバサー汁の美味しさは身と肝から旨味が溶け出した
汁が美味しい。

アバサーも買って、作ってみて良かった!

沖縄で購入してきた
島唐辛子、グアヴァ、アイゴ、田芋、泡盛、ノニ、島バナナ、シークワーサーetc・・・。
どんな料理を作ろうかなぁ、すごく楽しみです。

頸椎ヘルニアの痛みで右手があまり動かないけれど
沖縄、行って良かった~!!

知らない食材に出逢うことは本当に幸福!

釣り吉さん、沖縄行きのチャンスをありがとう!感謝!




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沖縄 | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
No title
お帰りなさいませ。

沖縄の魚楽しんでこられたようでなによりです。
セリの後一般人も買えるというのはいいですね。

市場以外の食事編、サケも期待しております。(ちょっとしつこかったですね(笑))
鮭、頑張ります。
庄助さま、

ありがとうございます。
なんとか痛みと仲良くしつつ帰ってきました!

> 沖縄の魚楽しんでこられたようでなによりです。
@面白かったです。
 ただし、沖縄の魚料理方法は実にシンプルでした。

> セリの後一般人も買えるというのはいいですね。
@そうなんです。これはちょっと嬉しいですよね~。
 沖縄の漁協はどこのサイズが小さめだから出来るのかもしれませんね。
 
 それと併設されている市場と食堂が実に良く機能していました。
 地元のひとにもとても良く利用されているし、観光客にも受けていましたし。
 

> 市場以外の食事編、サケも期待しております。(ちょっとしつこかったですね(笑))
@今回は実はあまりにも痛みが激しく、出発ぎりぎりまで悩んでいたので、
 多くのところには行けないなぁと思ってだいぶ、絞り込みをしました。
 
 市場以外の食事編、鮭、ともに蕎麦やの出前になりつつありますので、頑張ります!!
マグロの皮
沖縄、強行した甲斐がありましたね(笑)
沖縄いいですね~~

マグロの皮ですが、私大好きでとっても美味しいです!

私は、コロで買って柵にしてもらうので、
刺身にするたびに「皮」が出てきます。
とりあえず冷凍庫へ入れといて、ある程度まとまったら、調理してます。

まずは、ちょっとしごいて鱗の隙間を作ってから熱湯をかけて、鱗を完全にとり除きます(ちょっと面倒)。
適当な大きさにチョンチョン切って、
ショウガに醤油と味醂で甘辛く煮てから火を消して鍋で冷まします。
それから器にとって冷蔵庫へ。
冷えるとコラーゲンでプルプルになって、
マグロの皮にからんで、それに皮の食感も良いです。

マグロの皮だけ買いたいと思っていたぐらいでした。
Re: マグロの皮
あらいさん、
おはようございます。
沖縄、確かに強行した甲斐がありました。
ただし、ちょっと今、つけがきていますが・・(笑)

> 沖縄、強行した甲斐がありましたね(笑)
@今回はほぼ魚に絞っていましたので、非常に面白かったです。
 宿泊先も偶然、泊漁港まで車で5分ほどのところでしたので、
 セリの時間、一般向けの時間、市場がオープンする時間と
 時間を変えていろいろと見る事ができたのと、滞在中、毎日行っていたので
 顔を覚えてもらって、沖縄の魚料理の事や、魚の事情など沢山教えてもらう
 ことができました。
 
> 沖縄いいですね~~
@目から鱗でした。
>
> マグロの皮ですが、私大好きでとっても美味しいです!
@マグロの皮、私も大好きです!
 平安姫様からご紹介いただいた波重さんから頂いてから、特にファンになりました。
 
 沖縄はマグロがかなり揚るようで、皮は皆さん好きだそうです。

@あらいさんのレシピも美味しそう!
 是非、チャレンジしてみます!!
 
 地元のひとはすごくシンプルに召し上がっているようです。

 私はオーブンでぱりぱりにやいて、マグロの皮せんべい感覚で頂くのが好きです。
 
 それにしても築地、こうやってみると先日のボラもそうですが、もったいない魚の処理をしているなぁっておもったことと、魚は一尾丸ごと買うのが一番無駄がないと今回も思いました。
 マグロの腸は今回、うっかり買い忘れてしまい、食べてないのですが、これは次回のお楽しみかなぁ・ 
 というところです。
 
 マグロに対する感覚も高級というより日常魚という扱いが良かったです。
 
 あらいさん、やはり旅はいろいろなものが見えてよいですね~。
 刺激になります。

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