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ムール貝のセト風 Le moule

2010/12/06 Mon 00:00

セト風
築地で大きめのムール貝を見つけたので、久しぶりに
Les Moules Farcies a la Setoise ム-ル貝の詰め物セトワーズを作りました。
詳しい伝統的な作り方は以前のブログに乗せています。
今回はかなり簡易バージョンです。

本来、ムール貝の美味しいのは夏なのですが、
牡蠣が出てくるこの時期、副産物的に築地にムールが出てくるそうです。
ただし、この時期のムールは少し身痩せしているので、
いろいろ一工夫して食べると美味しく食べられると思います。

さて、SETEですが・・
日本語の音にするとセットともセートともセトとも・・。

大きな地図で見るというとても素敵な町があります。

大きな地図で見る
場所は、
ラングドック=ルシヨン地域圏、エロー県の都市で、日本でも知られている学生都市
モンペリエから30分くらいのところです。

SETEは別名『ラングドックのヴェネツィア』と呼ばれる
くらい運河があって、雰囲気が似ています。
世界遺産にも認定されているミディ運河の出発地でもあり、
南東部の交通の要地としても活気の
ある町でした。

SETEには、L'?tang de Thau(トー湖)
という塩湖があり、カキやムール
などの二枚貝の養殖が盛んに行われています。
地中海と接しているので、リゾート地としても人気。
なかなかおしゃれ~な町です。

料理も魚貝類が豊富。
レストランも伝統的な料理も魚貝を使った店が多いのが特徴です。
友人が数年前まで住んでいたこともあり、
何度か訪ねる機会に恵まれましたが、
いついっても魚貝類が美味しく、楽しい町です。
SETE セト
ただし、ここは観光地としても人気なので、夏場はものすごく道が混むのと駐車場探しが大変
なのが難点!です。

ムールのセト風、今回は
思いっきりアレンジして、豚肉のひき肉を使いました。
これでも結構美味しいし、見た目的には綺麗。

これを作っていたら久しぶりに、seteの伝統料理のたこ料理も作りたくなりました。
週明け、築地にたこ買いに行こうかなぁ..
って思ってみたけど、お正月用でたこ、値段あがってるかなぁ・。

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フランス・魚介 | コメント(9) | トラックバック(0)
コメント
イガイでよければ
先月、晩秋の磯もの拾いに下津井沖の島へ早朝行ってきました。
目当てのアワビとサザエは僅かしか取れませんでしたが、ムール貝、イガイ、カメノテなどは捕り手がいないのかいくらでも居ます。
貝毒などは自己責任ですが、年明けにまた行きますからイガイでよければ送りますよ。ちなみにイガイの事をこちらではセトガイと呼びます。

p,s
ボウズさんに聞いたら普通のマナガツオの様でした(汗)
お騒がせしました。
Re: イガイでよければ
えのきがまさん、
おはようございます。
磯が近いのは羨ましい限りです。

アワビ、サザエも獲れるのですね~。
いいなぁ!!
イガイ、実は食べた事がありません。
是非、食べてみたいです。
ムール貝との風味の違いを知りたいです。

カメノテ、美味しいのに・・。
取り手がいないのですね。
残念。
> 目当てのアワビとサザエは僅かしか取れませんでしたが、ムール貝、イガイ、カメノテなどは捕り手がいないのかいくらでも居ます。

貝毒もお腹壊すのも基本は自己責任。大丈夫で~す。
楽しみにしております。
ピメント・デエペレット、荷物に入れてお送りしましたので、これを使って、イガイ、
ムール貝、召し上がってみてくださいませ~!

それにしても魚の同定は難しいですね・・。
11日、楽しみにしております。
Re: Re: イガイでよければ
「セトガイのセト風」ですね!!

イガイは、先週もさいたま市場にでてました。
とにかく大きいですよね。。

イガイの殻に詰め物して頂くの、いいなぁ~と思いました。
是非トライしてみたいです!
イガイ、食べてみたいです。
あらいさん、
こんばんは!
まさしく『瀬戸内海のセトガイのせと風』になりますね。
面白いです。
> 「セトガイのセト風」ですね!!

> イガイは、先週もさいたま市場にでてました。
> とにかく大きいですよね。。
@あらいさん。クエもそうですが、埼玉市場、
 やはり面白いですね~。
 本当にまた行きたくなっています。
 
> イガイの殻に詰め物して頂くの、いいなぁ~と思いました。
> 是非トライしてみたいです!

@イガイはまだ試してみたことはないのでわかりませんが、
ムールは詰め物すると美味しいです。
 ソーセージのピリ辛と相性がよいです。
 
 あらいさん、イガイとムールの味わいってかなりちがいますか?
 
Re: イガイ、食べてみたいです。
> イガイとムールの味わいってかなりちがいますか?

いえ、基本的に同じ味だと言えると思います。
ただ、ムール貝の方が、その時々で味の濃さやエグミの強さなどが変るように思います。身のタップリ感とか。。
しっかりと記憶しているわけではないですが、
季節や産地で違うのかな…?!と思ったりですが…。

前回のミニ土曜会では、
よしだまさんが買ったムールを、はるかママさんがワイン蒸しにしたのですが、
とっても美味しくて、エッこれがムール貝?と思えるほど、実に上品な味わいでした。
いま「モンサンミッシェル湾のムール貝」というのが気になってます。

イガイは大きいせいか、産地がたまたま同じなのか、
いつでも変らずという感じに思えるのですが。。
出荷が限られているからかもしれませんけど。

イガイの炊込み御飯、美味しかったです。
ムール貝ではまだトライしてないのですけど。。
Re: Re: イガイ、食べてみたいです。
あらいさん、おはようございます。

イガイ、すごくきになりますね~。
今週築地で探してみます。

> > イガイとムールの味わいってかなりちがいますか?

> いえ、基本的に同じ味だと言えると思います。
> ただ、ムール貝の方が、その時々で味の濃さやエグミの強さなどが変るように思います。身のタップリ感とか。。
> しっかりと記憶しているわけではないですが、
> 季節や産地で違うのかな…?!と思ったりですが…。
@今回食べたムールは岩手のものだったのですが、あまりムールっぽくありませんでした。

> 前回のミニ土曜会では、
> よしだまさんが買ったムールを、はるかママさんがワイン蒸しにしたのですが、
> とっても美味しくて、エッこれがムール貝?と思えるほど、実に上品な味わいでした。
> いま「モンサンミッシェル湾のムール貝」というのが気になってます。
@モンサンミッシェルのムールは有名です。
 日本のフレンチレストランではブランドムールとして高い値段を取ってますね~。
 確かに美味しいけど・・。

@ムール貝、かなり場所・時期によって味がことなるように思います。
 セトや同じトー湖に面しているマルセイヤンでは、ムール貝の専門の店が
 町中に結構のあり、生をレモンを絞って食べました。
 (ただ、私はひどくお腹壊して大変な目に遭いましたが・・)
 友人たちはフツーに生で食べていました。
> イガイは大きいせいか、産地がたまたま同じなのか、
> いつでも変らずという感じに思えるのですが。。
> 出荷が限られているからかもしれませんけど。
>
> イガイの炊込み御飯、美味しかったです。
> ムール貝ではまだトライしてないのですけど。。
@イガイを食べてみていないので、わかりませんが、
ムールはどうなんだろう、リゾットにいれたり、パエリアにいれては美味しいけど、
日本風に炊き込むとあの独特の風味がどうなんでしょうね・・。

美味しい時期になったらトライしてみましょう。

そういえば、冷凍で販売されているムールは外れがなく美味しいし、お腹こわしにくいから好きです。(笑)


ちょっと調べてみました。。
ムール貝のこと、ちょっと調べてみました。
へ~そうなんだ…ということがいろいろありました。

日本でムール貝と言っているのは「ムラサキイガイ(Mytilus galloprovincialis)」ですが、
これが外来種であることは有名ですが、

ヨーロッパでは、
大西洋または北側に生息するのがヨーロッパイガイ(M. edulis)で、地中海側にいるのがムラサキイガイなのだそうです。

そうすると、南フランスのセトのムール貝はムラサキイガイで、
モンサンミッシェルのはヨーロッパイガイということになります。
もっとも、イギリスからフランスあたりの海岸辺りは、ムラサキキガイとヨーロッパイガイの交配種もいるとの記載もあったので、混じったものかもしれません。

ベルギーでは、ワイン蒸しが有名で、
私もベルギーで食べたことがありますが、
これはヨーロッパイガイということになりますね。
8月に行ったのですが、ムール貝の季節にはまだ早いので、いま店ででてくる大きいムール貝は冷凍ものだといわれました。
いまは小さいけど、9月以降になると良いと言われました。
また、モンサンミッシェルのムール貝は『採取期間7~2月』とありました(輸入業者記述)。

産卵期の記述に注目してみると、
ムラサキイガイは冬~春辺り、ヨーロッパイガイは初夏~夏
と書いてあるのや、その反対の記載や、季節が微妙にずれていたりして、なんだか???になってきますが、
『文献を良く調べると「多くの個体で年間を通じ産卵可能のコンディションであることが分かっているが、…」という条件が付いていたりするので、ムラサキイガイ、でもヨーロッパイガイでも、年中産卵する可能性がある』
との記載もあります。

結局、産地ごとに産卵期が違う可能性があり、
それで旬の時期も変ってくるのかもしれません。

日本の在来種としては、
イガイ(Mytilus coruscus)、ヒバリガイ(Modiolus nipponicus)、エゾヒバリガイ(Modiolus kurilensis)などがあるようです。
ヒバリガイは学名にnipponと入っていて、赤っぽい色合いのようですが、なかなか見つからないようです。。
ちょっと調べてみたのですが・・・
(何故か、先ほど上手く投稿できなかったので再度トライしますが、重複してたら無視してください)

ムール貝のこと、ちょっと調べてみました。
へ~そうなんだ…ということがいろいろありました。

日本でムール貝と言っているのは「ムラサキイガイ(Mytilus galloprovincialis)」ですが、
これが外来種であることは有名ですが、

ヨーロッパでは、
大西洋または北側に生息するのがヨーロッパイガイ(M. edulis)で、地中海側にいるのがムラサキイガイなのだそうです。

そうすると、南フランスのセトのムール貝はムラサキイガイで、
モンサンミッシェルのはヨーロッパイガイということになります。
もっとも、イギリスからフランスあたりの海岸辺りは、ムラサキキガイとヨーロッパイガイの交配種もいるとの記載もあったので、混じったものかもしれません。

ベルギーでは、ワイン蒸しが有名で、
私もベルギーで食べたことがありますが、
これはヨーロッパイガイということになりますね。
8月に行ったのですが、ムール貝の季節にはまだ早いので、いま店ででてくる大きいムール貝は冷凍ものだといわれました。
いまは小さいけど、9月以降になると良いと言われました。
また、モンサンミッシェルのムール貝は『採取期間7~2月』とありました(輸入業者記述)。

産卵期の記述に注目してみると、
ムラサキイガイは冬~春辺り、ヨーロッパイガイは初夏~夏
と書いてあるのや、その反対の記載や、季節が微妙にずれていたりして、なんだか???になってきますが、
『文献を良く調べると「多くの個体で年間を通じ産卵可能のコンディションであることが分かっているが、…」という条件が付いていたりするので、ムラサキイガイ、でもヨーロッパイガイでも、年中産卵する可能性がある』
との記載もあります。

結局、産地ごとに産卵期が違う可能性があり、
それで旬の時期も変ってくるのかもしれません。

日本の在来種としては、
イガイ(Mytilus coruscus)、ヒバリガイ(Modiolus nipponicus)、エゾヒバリガイ(Modiolus kurilensis)などがあるようです。
ヒバリガイは学名にnipponと入っていて、赤っぽい色合いのようですが、なかなか見つからないようです。。
ちょっと調べてみたのですが・・・
(何故か、先ほど上手く投稿できなかったので再度トライしますが、重複してたら無視してください)

ムール貝のこと、ちょっと調べてみました。
へ~そうなんだ…ということがいろいろありました。

日本でムール貝と言っているのは「ムラサキイガイ(Mytilus galloprovincialis)」で、
これが外来種であることは有名ですが、

ヨーロッパでは、
大西洋または北側に生息するのがヨーロッパイガイ(M. edulis)で、地中海側にいるのがムラサキイガイなのだそうです。

そうすると、南フランスのセトのムール貝はムラサキイガイで、
モンサンミッシェルのはヨーロッパイガイということになります。
もっとも、イギリスからフランスあたりの海岸辺りは、ムラサキキガイとヨーロッパイガイの交配種もいるとの記載もあったので、混じったものかもしれません。

ベルギーでは、ワイン蒸しが有名で、
私もベルギーで食べたことがありますが、
これはヨーロッパイガイということになりますね。
8月に行ったのですが、ムール貝の季節にはまだ早いので、いま店ででてくる大きいムール貝は冷凍ものだといわれました。
いまは小さいけど、9月以降になると良いと言われました。
また、モンサンミッシェルのムール貝は『採取期間7~2月』とありました(輸入業者記述)。

産卵期の記述に注目してみると、
ムラサキイガイは冬~春辺り、ヨーロッパイガイは初夏~夏
と書いてあるのや、その反対の記載や、季節が微妙にずれていたりして、なんだか???になってきますが、
『文献を良く調べると「多くの個体で年間を通じ産卵可能のコンディションであることが分かっているが、…」という条件が付いていたりするので、ムラサキイガイ、でもヨーロッパイガイでも、年中産卵する可能性がある』
との記載もあります。

結局、産地ごとに産卵期が違う可能性があり、
それで旬の時期も変ってくるのかもしれません。

日本の在来種としては、
イガイ(Mytilus coruscus)、ヒバリガイ(Modiolus nipponicus)、エゾヒバリガイ(Modiolus kurilensis)などがあるようです。
ヒバリガイは学名にnipponと入っていて、赤っぽい色合いのようですが、なかなか見つからないようです。。

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