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ヤンソンさん
今年のクリスマスは嬉しいプレゼントが続きました。
エノキガマさんから頂いたセトガイに続き、
スウェーデンの伝統的なクリスマス料理・『ヤンソンさんの誘惑』を
作るのには欠かせない、日本ではほとんど手に入らないスウェーデン・Abba seafood社製
オリジナル ansjovis (アンフォビィース)
の缶詰を
加治さんからイエテボリのお土産に頂きました。
abba

加治さんは私の大切な友人でもあり歯の先生です。
4年間、スウェーデン王立イエテボリ大学院留学(歯科矯正学専攻)を学ばれ、今年、母校の日本歯科大学大学院で博士号を取得されたとても勉強熱心で優秀なドクターです。
それに、とても料理が上手!!
時々、留学中に覚えられたスウェーデン料理を教えても下さいます。

今回は久しぶりにイエテボリに戻られたきたばかりの加治さんに、お土産で缶詰を頂いただけでなく、正調・イエテボリの家庭のレシピで作る『ヤンソンさんの誘惑』を作ってもらえるというビック・クリスマスプレゼント付き!
ヤンソンさん3
ヤンソンさんの誘惑は、じゃがいものアンチョビ入りグラタンなのですが
北欧料理の中でもダントツに有名。簡単に作れて日本人の口に合う代表的な料理だと思います。
web上でも凄く沢山作り方が出てきます。
私も普段は塩蔵のアンチョビを使って作っています。

でも、今回、久しぶりにAbba社の缶詰を開けて、そのものの味をみて、『????』。
そう、忘れていました。いわゆる日本でいうしょっぱい塩でつくっているアンチョビではなくスウェーデンでは、Skarpsillという、スプラットSprattusと呼ばれる小型のニシンを砂糖と塩、シナモンなどのスパイスとハーブ、酢漬け込んだものをansjovis (アンフォビィース)とよんでいたのですよね。
缶詰の中はこんな感じ!
abba2
ABBA
缶詰の裏側をよくよく見ると確かに材料には、Skarpsillのフィレって書いてあります。
味は結構甘く、シナモンのようなスパイスの味が強め。
すっかり、この味だったこと忘れていました。


ヤンソンさん作り方
さて、加治さんから教えてもらったイエテボリ風?!加治風『ヤンソンさんの誘惑』の作り方を
ざっくり書きますね~。
ポイントがいくつかあります。
・できればAbbaの缶詰を使う。
・缶詰の漬け込み液も全部捨てずに使う。
・じゃがいもは古い、時間が経ったものを使う。(新じゃがいもは向いてない)
・塩、胡椒は使わない。
だそうです・・。
3~4人前
ジャガイモ     中4~5個(マッチ棒サイズの拍子切り)
玉ねぎ       中1個(薄切りにして飴色になるまでバターで良く炒める)
アンチョビ     abba社なら一缶塩漬けなら40g
バター       適宜
生クリーム 35%のもの300ccくらい(軽く作りたい時は牛乳)
パン粉      お好みで仕上げにかける。

作り方
1 グラタン皿にバターを薄く塗る
2 じゃがいもを1/3を皿に敷く。
3 2の上に炒めた玉ねぎ1/3を載せ、アンチョビ1/3を載せる。これを3回繰り返す。
4 一番上に残りのじゃがいもをかぶせる。
5 缶詰の漬け込み液をまんべんなく全部を入れる。
6 上からまんべんなく生クリームを入れる。バターを少量のせる。
7 220~230度に加熱したオーブンで30分ほど焼き、途中からアルミホイルで覆って焼く。
8 熱いうちに全体をよくまぜて食べる。

通常のアンチョビで作ったものより味わい的には甘め、そして少しスパイシー!。な仕上がりです。
Abba社の缶詰を使うと塩蔵のアンチョビの味に馴れている方には少し違和感があるかも。

また、このヤンソンさんの作り方は、作る人によってかなりこだわりがあるようです。
玉ねぎもあらかじめ炒める人、生のまま入れる人、
生クリームを使う人、牛乳を使う人、じゃがいもの種類にもこだわりがあるようです。

伝統的なスウェーデンの味を求めるならばAbba社のアンチョビ1缶を使えば、
全く調味料を加える必要はないのですが、
塩蔵アンチョビを使う場合は、少し塩加減など調整してみてくださいね。

それにしても、魚にはまってからは、妙なところが気になってしまいます。
小型のにしん、日本でも手に入るかしら。
Abbaの味、再現してみたい!です。
これも来年の課題かなぁ・・・。
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北欧料理 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
こんにちは!

毎日、ブログ拝見していました。
初めてコメントさせていただきます。

ヤンソンさんの誘惑というお料理、初めて知りました。
スウェーデンの家庭料理なのですね。
とっても美味しそうで、是非作ってみたくなりました♪

また、ハーブの酢漬けのニシンも初めて知り、機会があれば、食べてみたいなと思いました♪

お魚が好きなので、また、ブログの更新、楽しみにしています♪
Re: No title
三十路オンナさん、
今晩は~。
コメントありがとうございます!

> こんにちは!
>
> 毎日、ブログ拝見していました。
> 初めてコメントさせていただきます。
@いつもありがとうございます!嬉しいです。
> ヤンソンさんの誘惑というお料理、初めて知りました。
> スウェーデンの家庭料理なのですね。
> とっても美味しそうで、是非作ってみたくなりました♪

@すご~簡単なので、是非!。お試しくださいませ~。
 オイル漬けのアンチョビの場合は、オイルは入れない方が軽くできます!
>
> また、ハーブの酢漬けのニシンも初めて知り、機会があれば、食べてみたいなと思いました♪
@ニシンの酢漬けはおすすめです。カレー風味や粒マスタード風味もいけますよ~。
> お魚が好きなので、また、ブログの更新、楽しみにしています♪
@ありがとうございます!
 お魚、美味しいですよね~。
 これからもよろしくお願いしま~す。

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