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浅草 飯田屋

今日から8月。
今年の暑さはきつい。
元気を出しに久しぶりに浅草の飯田屋にどぜうを食べに行ってきました。
夏は鰻だろうって、声が聞こえそうだけど、私はどぜう!かなぁ・・。

池波正太郎先生の「江戸前食物誌」の中にも、深川の伊せ喜(高橋)が出てくるし、
歴史的には一番古い駒形どじょうも風情があって、
いずれの店も江戸情緒と江戸食文化が楽しめます。
どぜう料理店の御三家ってところでしょうか。
それぞれ、味わいや下ごしらえも、個性があり、美味しい。

さて、飯田屋さんの店中はすっかり夏座敷の装い。
iidaya9.jpg

清々しい。照明の明かりも赤っぽくてなんだか落ち着きます。

どぜうの唐揚げ

飯田屋どぜう鍋
飯田屋どぜう鍋 ねぎたっぷり乗せ


特に8月に入ったどぜうは卵が一杯。これがまた美味。

そうそう、どぜうにはほとんど雄がいないんだそうです。不思議。

飯田屋さんはこの時期、開きを頼むと味をつけた卵が真ん中にど~ん!
どぜうと一緒に楽しめます。決してかき混ぜちゃいけません。

夏だからビール!って行きたいところですが、
どぜうはやっぱり日本酒。
熱燗を頂きながらの、どぜう!元気がでます。

飯田屋さん、お客様も若い方から年配までいろいろ。
予想以上に混んでいました。

まだまだどぜう、食べる人がいるんだってちょっと嬉しくなりました。

ごぼうもねぎも、どぜうもお替わり!
さっぱり味が大好き!
骨も全然気になりません。
幸せなひとときでしす。

さて、因にどぜう、
最近のスーパーではなかなか手に入りにくいのですが、
昔ながらの魚屋さんでは時々見かけます。

もしも、見かけたら是非、どぜう料理してみてください。

実に簡単に出来る魚料理です。

栄養的には、カルシウムや鉄分が実に豊富。
ビタミンB2も多く、しかも脂肪が少ないからダイエットを気にしている人にはもってこいです。

大事なのは『活きてるどぜう』を買う事。
下ごしらえは、

まず、たっぷりの水に放って泥を十分にはかせます。

次にボールにたっぷり目の日本酒を入れてその中にどぜうを投入。

蓋をし、しばらくおいておきます。
そうすると、酔っぱらいどぜうが出来上がります。
これで下準備は完了。

鍋にだし汁、しょうゆ、砂糖、みりんを煮立てたものを加え、
好みの味に調えます!ちょっぴり濃いめがおすすめ。
ささがきごぼうを敷いて、上から丸のどじょうを並べ、
煮込みます。
仕上げはネギをたっぷり!
山椒と七味で頂きます。
骨まで軟らかく頂けます。

もっと簡単にという方には唐揚げがお薦め。

どぜう料理は祖母との思い出の味です。

夏の夕暮れ時、近所の魚屋に祖母と買い物に出かけると、

大きな桶に活きた泥鰌が一杯うごめいていた光景を思い出します。

祖母は、上手にさっと目打ちをして開いて蒲焼き風に焼いてくれたり、
丸のままのどぜうにごぼう、卵、豆腐、ネギたぷりの柳川風や
田舎味噌でつくるどぜう汁も祖母の得意料理でした。

祖母を思い出す一品です。

どぜう、初体験の方はまずは、どぜう御三家にどうぞ!
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江戸前 | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
ブログ開設おめでとうございます!

魅力的な料理やお店の情報楽しみにしています。
スズキやらハモの教室も簡易版をこちらにもアップしてください。
Jasminさんの料理の才能は、祖母様譲りだったんですね。

私も来週 駒形どぜうに行く予定です。汗だくになって暑気払いしてきます。(笑

どじょうの癖が気になる人は味噌の方がいいかもしれませんね。この夏中にJasmin's レシピで丸鍋作ってみます。

ブログ開設 おめでとうございます!

夏のドジョウいいですね、来週駒形どぜうにで暑気払いの予定です。

料理、レシピ、お店などの情報楽しみにしています。スズキやハモの教室なども簡易版でこちらにも是非アップしてください。

Jasminさんの才能には祖母様の血が流れているんですね、うらやましい。
この夏中にJasmin'sレシピでドジョウ鍋作ってみます。


Re: タイトルなし
庄助さん、さっそくのコメント、ありがとうございます!。
ゆるゆると続けて参りますので、よろしくお願いいたします。
祖母の料理は相当、大胆なものが多く、ざっくりした料理でしたが
懐かしく思い出します。

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