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ブーニュ
『ベニエ』

歳のせいだろうか?日が過ぎるのがものすごく早く感じます。
もう今日から2月ですよ・・。いろいろ焦っちゃいますね~。
旧暦ではもうすぐ新年。そう考えれば、ま、いいかしら。
さて、日本は町中、バレンタインデーに向かってカウントダウン?!
ハートや天使の飾りとともに、チョコレートやチョコレート菓子が目につきますね~。
華やかで、なんとなくウキウキします。
バレンタインにチョコレート贈る習慣のないフランスのお菓子屋さんは、
1月のガレット・デ・ロアのお菓子が姿を消す頃から店頭に並ぶのは
ベニエという超シンプルな揚げ菓子です。

特に2月はカーニバルの季節。
ベニエはフランス国内でも地域によって様々な名前で呼ばれていますが、イタリア、
スペインでもカーニバルの定番菓子です。
基本の材料は小麦粉、砂糖、卵、バター。
香りにはバニラ、オレンジの花の水、グランマルニエ、ラム、レモン、ショウガなどで香りづけします。
ベニエのようにふんわりしたサン・エティエンヌタイプと、薄くカリカリした長方形のリヨンタイプがあります。

さて、実は今朝は、テンションが低め。
1日からこんなことではまずいので、
美味しいカボスを貯蔵していたので、カボス入りの和風ベニエ?!を
揚げてモチベーション・upしました!

本来、ベニエにはレモンの皮とオレンジの花の水を入れるレシピが多いのですが、
日本の柑橘類カボスの皮のすりおろしとカボス果汁を絞り、
小麦粉の代わりに米粉、揚げ油は米油を使用。
思っていた以上に軽~く出来上がり、爽やかに仕上がりました。
日本茶と良く合います。
お茶はうおがし銘茶さんで購入した『春よこい』!
去年のいや~な事は持ち越さず、新しい気持ちで旧暦の新年を
迎えたいと思います。

さ、今日も元気で気持ちを揚げて?!上げて、いきましょう。

ちなみに・・


伝統的には、謝肉祭の最終日「謝肉の火曜日(Mardi gras:マルディグラ)」の祭日に食べるのが正式。
今年は20111年は3月8日。

カトリックでは、このマルディグラの翌日から復活祭まで、日曜日を除いた40日間(四旬節)は、
肉や暴食をしてはいけないということになっています。
なので、節食が始まる前にご馳走を沢山食べ、デザートもカロリーの多いものを食べて
溜め込む?ってことかしら・・?

それにしても、このお菓子、いろいろな名前で呼ばれてますね~。
beignets de Carnaval 、 bugnes (Lyon)、merveilles、oreillettes (Provence)耳、
pets de nonne = 修道女の屁..、
これを調べるだけでも面白い!
ただし、食べ過ぎに注意!!
ラクレットに次いで、カロリアンな今日この頃です。
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