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ピペラード バスケーズ

暑~い日やキッチンに立ちたくない時にあると便利なお惣菜『ピペラード』を紹介しますね。

典型的なバスクやガスコーニュ地方の料理のひとつで、
料理本ラルースにもしっかり載っているくらい昔からのお料理です。

前菜として、肉や魚料理の添え物として、また、卵を入れたりと
使い勝手の良い惣菜。
伝統的な食べ方は卵を入れたり、焼いたハムは肉に添えられています。

材料は赤と緑のピーマンとタマネギ、トマト、にんにく。
味付けにバスクの名産エスペレットの唐辛子!を使うのが特徴です。
材料の割合や、加えるタイミング、火の入れ方は実に様々。
バスクのひとにとっては、おふくろの味ってところでしょうね。
この料理を最初に食べたのは、まさにエスペレット村。
エスペレット唐辛子祭りの時。


保存瓶に入れておくと3~4日は
美味しくいただけるので、たっぷり目に作るのが
おすすめ!

因に、厳密に言うと、卵が入らないまでの状態をBasquaise(バスケーズ)
、卵が加わると Piperade Basquaise と表記するのが正しいようです。

色合いもバスクの旗「Ikurrina(イクリナ)」イグリナ
と同じ、赤と緑!!

jasmin's kitchen レシピ 
Piperade Basquaise(ピペラード バスケーズ)

材料 (バスケーズ)
トマト    6~7個(小さめで良く熟したもの)
赤ピーマン   4個 (熟したもの)
緑ピーマン   10個 (熟したもの)
玉ねぎ 2個
にんにく 5片
オリーブ油 50ml
タイム     1枝
ローリエ    2枚
塩・胡椒    適量
エスペレット  小さじ1(なければ一味唐辛子、チリパウダーでも可)

ピペラード
卵       4個

作り方
1 トマトを湯むきし、種を取り除いて、乱切りにする。
2 赤ピーマンと緑ピーマンを種を取り除いて、半割にし太めの千切りにする。
3 玉ねぎは繊維をきるように、にんにくは芽を取り、薄切りにする。
4 厚手の鍋にオリーブ油とにんにくを入れて、弱火でゆっくりとにんにくの香りを油にうつす。
5 香りが出てきたところで玉ねぎを加えて透明になるまで炒める。
6 赤・緑ピーマンを加える。水分が飛ぶまで、中火でじっくりよく炒める。
7 トマト、塩・胡椒を加えて炒める。
  トマトの水分が出てきたら、ローリエ、タイムを加え、蓋をして弱火で25~30分間煮る。
8 仕上げにエスペレットを加えて、塩・胡椒で味を整えたら火を止める。

ピペラード
1 完成したバスケーズに良く撹拌した卵を加えてかき混ぜ5分ほど加熱したら完成。

バスク地方では、鶏肉、魚(たら)、ハムなどを添えるのが定番!
今回はフランスパンにクリームチーズを塗り、その上にピペラードを
のせて、タパスにしてみました。
良く冷えたバスク名物シードルと一緒に召し上がれ!




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jasmin's recipe | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
jasminさん

もしやこのお皿は^^

ピベラードもエスペレット
初めての単語です

彩りも綺麗で
食がすすみそうですね♪

ただのブルスケッタとは
ひと味もふた味も違いそうで
素敵です!
ピンポ~ン!
かむさん、
当たり!

武内立爾さんの作品で~す。

このお皿、かなり強い個性なのですが、
かっこよく盛りつけができるのですよね!

ピペラードはとっても便利なので、
作り置き、おすすめです!!



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