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おおみじましろたんぽぽ
2011年3月11日14時46分 
この日の事は記憶だけでなく、あの揺れを体が今も覚えています。
あの日からようやく2ヶ月。いえ、もう2ヶ月なのでしょうか。
大きな余震はだいぶ減り、それと同時に余震に妙になれてしまったところもあるように思います。
連休中、観光地は少し賑わいが戻ってきたようで本当に良かったです。

しかし、福島をはじめ東北地方の沿岸地域、そして長野でも千葉でも茨城でもまだまだ被災の爪痕は
大きく残っていて、ここ数日の大雨で地盤がゆるみ二次被害が起きている地域もあるようです。

今回の震災は地震、そして津波、津波による火災、
さらに福島原発の被害と二重にも三重にも甚大な被害です。

偶然、震災から2ヶ月というテーマで書かれている、
東北大学大学院大隈先生の『大隈典子の仙台通信』ブログを拝見しました。

その中に
『それぞれの人にそれぞれの被災のカタチがあり、
「心は一つ、復興に向けて頑張ろう!」的なスローガンには違和感を覚える。
支援の仕方は、される側に合わせることが必要だし、ニーズは地域によっても時間によっても異なる。
一人ひとりが「できることをする」のでしか対応できないと思うし、
そうであればこそ、この大変な時期を少しでも早く乗り越えるために、
無駄なプロセスを省いて合理的な判断が迅速に為されるべき。
結局、集められたけど被災地には届かなかった防寒着や新鮮な果物など、
悲しい滑稽さから脱却しないと、すべてが後手後手になってしまう。
さて、震災後に市民向けイベントとして、サイエンスカフェ@文科省情報ひろばを開催する。
私に今、できることはなんだろう、ということをいつも考えている。』

と書かれていました。
赤十字も他の募金についても大きな団体は全額支援金が届くのではないこと、
そして届くまで時間がかかることも聞いています。
今、支援が欲しいのに・・。

お魚のお仲間でエンジョイ・フィッシャーマン金萬 智男さんは被災地をまわられて、被災にあわれた
漁業関係者の方の実際の要望を聞かれて、支援のマッチングをされる活動をなさっています。

2ヶ月経過し、大隈さんも書かれているように、今、私に出来る事はなんだろうかと、考えています。

お料理教室をしていますが、最近、良く生徒さんから魚は大丈夫ですか?お水は?
お野菜はどこのですか?という質問をいただきます。
そして将来子供を生みたいからすごく心配という声も。

私が今できることは、出来るだけ正確な情報を生徒さんにお伝えできるように、
そして今迄通り顔の見える生産者の方の安全な食材でお教室をすること、
安心で美味しく幸せに感じてもらえるお料理をお教えすることかなぁと。

5月28日に開催する魚食倶楽部では上田勝彦先生にお魚の安全性、そして現状についても
お話していただく予定です。

あらためて震災で被害に遭われた方々にお見舞い申しあげるとともに、
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申しあげます。

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2011.3.11震災 | コメント(1) | トラックバック(0)
コメント
Re: No title
Mさん、今晩は~。
なかなか原発の事も、液状化のことも震災に関わる様々な事。
いまひとつ情報が見えない事が多いから、小さなお子さんを抱えていらっしゃる親御さんや
将来子供を持ちたいと考えている若い世代の方には不安になることが多いですね。

もっとちゃんと誰にでもわかるよう、正確な情報を分りやすく伝えて欲しいと思います。
また、私たち受け止める側も冷静に数字や情報を判断できる力を持ちたいとも思います。

分らないというのが一番のストレスですね。


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