スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
トラノオという唐辛子、御存知ですか?
尾鷲市向井地区の特産品、正式な名前は『刺身とうがらしトラノオ』(岩田市長命名)。
最近、ちょっと話題の唐辛子です。
尾鷲では、「辛唐」と言ったり「虎の尾」と呼ばれていたそうです。
トラノオトラノオ

形が虎のしっぽのように丸くなるから、その見た目から
呼ばれるようになったそうです。

もともとは尾鷲の地元の漁師の方が、ワサビ代わりの薬味として船の上で
魚を食べる時にちぎって一緒に食べたそうです。

最近では、尾鷲の古くて新しい素材として注目されていて、三和水産さんが鯛味噌
という美味しいピリ辛味噌を販売したり、岩田市長自ら作った柚子胡椒を作られたり、
トラノオを入れた醤油や様々な形で加工されています。

原種は伏見唐辛子らしいそうですが、種苗メーカーに種があるわけではないそうで、
現在は他の作物の影響を受けないように育てながら、種は地元で採取し育てて、
他のエリアに出ないように大事に育てているようです。

いわゆる、フランスのバスクでAOCをもっている有名なエスペレットの唐辛子みたいなもんですね!
エスペレット、大好きで、毎年、買い出しにお祭りの頃にエスペレット村を訪ねるのが楽しみなんです。
尾鷲のトラノオもそんな風になったら嬉しいなぁ・・。

さわやかな辛味をかにじさせる香り・程よい辛さなので、食べ終わった後に舌が
辛さでぴりぴりしすぎる事もないので、非常に使い勝手が良い味です。

青さかな、白身、赤身の魚と魚の臭みを消しつつ、旨味をぐっと引き出してくれるすぐれものです。
ワサビで食べる刺身とはまた違った味わいが楽しめます。
トラノオで鯵を頂く!
今日は地元風?!に鯵のお刺身をトラノオと生姜、オリーブオイル少々、酢で少々マリネして、
少し醤油をつけて頂きます!
臭みが消えてさっぱりして美味しい!
爽やかな味わいなので、この暑い時期にはすごく良いかも。

虎の尾は2月の下旬に種を蒔いて、収穫時期は7月から10月。
今がまさに最盛期!
鯵、イワシ、秋刀魚、鯖などなど、いろんな魚で試してみようと思います。

頂いたトラノオ、大事に長く楽しみたいので、
酢漬け、味噌漬、さらににんにくと塩を細かく刻んでから
オリーブオイルに漬け込んだり、塩漬けにしたり、
少しずつですが保存しました。

トラノオ加工シリーズ!塩、味噌、酢、オイル漬け

魚以外にトマトとあわせたら南米のサラダのサルサにも使えそう!
こういう素材に出会うと、すごく幸福!
トラノオ、ラブです。
関連記事
三重県・尾鷲 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。